利用規約
第1条
1 当ホテルが宿泊客と締結する宿泊契約及びこれに関する契約は、この約款の規定によるものであり、この約款に定めていない事項については、法令又は一般に定めるところによります。
2. 当ホテルが法令に違反しない場合には、前項の規定にかかわらず契約が優先します。
宿泊契約申請
第2条
1. 当ホテルで宿泊契約を申請しようとする者は、次の情報を当ホテルに提供しなければなりません。
(1) ゲストの氏名、住所、年齢、性別、国籍及び職業
(2) 宿泊日及び到着予定時間
(3) 客室料金(原則別添1の基本宿泊料による)
(4) 満19歳未満の場合、親権者同意書を提出しなければなりません。
(5)14歳未満の場合は、保護者の同伴が必要です。
(6) その他当ホテルが必要と認める事項。
2.当ホテルは、宿泊を申請した宿泊客に宿泊客の氏名、住所、電話番号等の提供を要求した場合には、宿泊契約の成立後も直ちにこれを提出します。
3.ホテルは、宿泊予定日の前日に宿泊者の連絡先に予約確認のために電話をかけることができます。
4.宿泊客が宿泊中前項第2項の日付を超えて宿泊の継続を要求する場合、ホテルはその提案をした時点で新しい宿泊契約を申請したものとして処理します。
宿泊契約の成立など
第3条
1. 宿泊契約は、当ホテルが前条の申請に承諾することにより成立します。
ただし、申請者が当ホテルの承諾を立証できなかったり、当ホテルが承諾しなかった場合には、この限りではありません。
2. ホテルがインターネットサイトで不正確な客室料金を提示したり、電話で不正確な料金をホテルが受け付けて料金に応じた宿泊契約申請を要請する場合、料金に比べて料金が著しく安い場合はエラーによる同意なので手数料にについて「限定」、「特別」、「キャンペーン」など安価な事由に対する表示または案内がない限り、その前後日の民法の、
宿泊契約は無効となり、その結果を直ちにお客様に通知します。
3. 第1項の規定により宿泊契約が成立した場合、当ホテルは宿泊期間の基本宿泊料金を基準に当ホテルが指定する申請料金を宿泊施設が指定する期日までに支払います。
4. 保証金は、まず宿泊客が支払わなければならない客室料金に充当し、第6条及び第17条の規定を適用する状況が発生した場合、補償の順序で違約金を適用した後、残額がある場合、第11条により手数料を支払う。すると返金されます。
5. 本項の規定により当ホテルが定める期日まで第3項の申請費を納付しなければ宿泊契約は無効となります。ただし、当ホテルは申請の支払日を指定するためにその旨を宿泊客にのみ通知します。
選考料の納付を要しない契約
第4条
1. 当ホテルは、前条第3項の規定にかかわらず、契約成立後、同項の申請に対する代金を要求しない特約に応じる場合があります。
2. 当ホテルが第3条の申請に対する支払を要求しない場合であり、申請の支払期日を明示していない場合には、その申請を承諾するために前項の特約に従って処理します。宿泊契約申請書。
宿泊契約締結拒否
第5条
当ホテルは、以下の場合、宿泊契約の締結に応じない場合があります。
(1) 宿泊申請がこの約款に従わない場合。
(2) 満席により客室を予約できない場合。
(3) 宿泊しようとする者が宿泊に関する法令、公序良俗に反する行為をする恐れがあると認められる場合。
(4) 宿泊しようとする者が当ホテルに正当な事由で不満を提起したり要請するなど、ホテルの秩序を乱すと認められる場合。
(5) 宿泊しようとする者が次の各号の私。o 軍数の不当行為防止に関する法律(1992.3.1.施行)、指定暴力船及び指定暴力船等(以下「ギャングスター」)又はその利害関係者、ギャング団員及びその他の反社会的団体、
反社会的組織のメンバーとその関係者。
o 暴力団員又は暴力団員が営業活動を管轄する法人その他団体である場合
o役員がいじめのメンバーである企業。
(6) 宿泊しようとする者が他の宿泊客に重大な迷惑をかけたとき。
(7) 宿泊しようとする者が伝染病と明確に認められる場合。
(8) 宿泊しようとする者が宿泊、遠距離、歌謡、音楽など他の宿泊客に邪魔になる行為をする場合
(9) 宿泊しようとする者が支払能力がないと明確に認められる場合。
(10) 宿泊しようとする者が疑わしいと認められるとき。
(11) 宿泊に関連して暴力的な要求をしたり、合理的な範囲を超える負担を要求する場合。
(12) 天災地変、設備の故障、その他やむを得ない事由で宿泊ができない場合。
(13) 宿泊をしようとする者が泥酔した人で他の客に重度の迷惑を及ぼすと認められるとき。
または、ゲストが他のゲストに重大な不快感を与えた場合。
(14) 滞在を申請した者が営利目的で滞在を申請した場合。
ゲストの契約を取り消す権利
第6条
1.宿泊客はホテルに申し込むことで宿泊契約を解除することができます。
2. 当ホテルは、宿泊客が宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条3項に基づき宿泊客が宿泊契約を解除した場合を除き、当ホテルは申請の決済日までに決済を要請しました。前に契約)。二次添付時に過料がかかります。
ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合には、その譲許に応じて宿泊客が宿泊契約を解除したときに限り、違約金支払義務を宿泊客に通知します。三。
宿泊客が宿泊日の24:00までにホテルに連絡せずに到着しない場合は、ホテルの宿泊施設で宿泊契約を終了したとみなすことができます。
ホテル契約を取り消す権利
第7条
1. 当ホテルは、次の各号の場合、宿泊契約を解除することができます。
O (1) 宿泊客が法令、公序良俗に反する行為、迷風両属に反する行為又は宿泊施設の行為があると認められる場合。
O (2) 宿泊客が当ホテル内で正当な理由で苦情を提起又は要請するなど、ホテルの平和な秩序を乱すと認められる場合。
O (3) ゲストが次の各号に該当すると判断する場合
暴力、暴力、暴力、または暴力に関連する反社会的勢力。
暴力団員または暴力団員が営業活動を管轄する法人その他の団体である場合。
暴力団員に相当する取締役会のメンバー。
O(4) ゲストが他のゲストに重大な迷惑を及ぼす場合。
O(5) ゲストが伝染病として明らかに認められる場合。
O(6)暴力的な受け入れを要求したり、合理的な範囲を超える負担が必要な場合。
O(7)天災地変などで宿泊できない場合
O (8) 宿泊しようとする者が酒酔った者等で他の宿泊客に重度の迷惑を及ぼすおそれがあると認められる場合。または、ゲストが他のゲストに重大な不快感を与えた場合。
O (9) 本条で定める「使用規則」の禁止事項を遵守しない場合、喫煙、消火器等のいたずら。固定場所以外。
(10)宿泊契約の締結後第5条第11号の規定によるものと判明した場合。
O (11) 予約をした者が第2条第2項の規定によるホテルの要請に直ちに応じない場合。
2. 当ホテルが前項の規定により宿泊契約を解除したとき、前項の7号による取消しの場合、宿泊客はまだ未払いの宿泊サービス等の料金を返金します。提供。
残金のキャンセル理由が到来した場合、まだ受け取っていない宿泊費などの料金は違約金に返金されません。
宿泊登録
第8条
1.宿泊当日、ホテルのフロントで以下を登録してください。
O(1) ゲスト名、年齢、性別、住所、職業
O (2) 外国人の場合、国籍、パスポート番号、入国国及び入国日
O(3) パスポートの確認とコピー
O(4) 出発日及び出発予定時刻
O(5) その他のホテルが必要と認める事項 2.
宿泊客が第12条の支払いをクレジットカードまたは当ホテルで通用するその他の通貨で支払いたい場合には、前項の登録時に提示します。
客室利用時間
第9条
1. ゲストは、午後3時から翌日の午前11時まで、ホテルの客室を利用できます。
ただし、連続宿泊の場合、到着日と出発日を除き、終日利用が可能です。
2. 当ホテルは、前項の規定にかかわらず東港で定める時間外の客室利用に応じることができます。
この場合、以下の追加料金が適用されます。
O (1) チェックアウト時間から午後1時まで1時間あたり16,500ウォン(税込)
O(2)午後1時以降は、前項の追加料金にチェックアウト当日1泊の客室料金が課金されます。
使用規則の遵守
第10条
宿泊者は、ホテルでこの規約に記載されている「利用規則」に従う必要があります。
料金の支払い
第11条
1. 宿泊客が支払う客室料金の内訳及び算定方法は、最初の表と同じです。
2. 前項の宿泊料金等の支払いは、チェックイン時または当ホテルが要請した場合、フロントで日本通貨または当ホテルが承認したクレジットカードに代わって支払います。。
3. ホテルは客室を提供し、ゲストが客室に滞在していない場合は料金が課金されます。
ホテルの責任
第12条
1.当ホテルは、宿泊契約及び関連契約の履行により宿泊客が被った損害又はその不履行により宿泊客が被った損害を賠償します。
ただし、当ホテルの責任ある事由でない場合には、この限りではありません。
2. ホテル宿泊の責任は、宿泊客がホテルレセプションで宿泊登録をする時点から始まり、客室を開く時点から終了します。サム
3.緊急火災に対処するために、当ホテルは旅館責任保険に加入しています。
契約した部屋を提供できない場合の処理
第13条
1. 当ホテルが客室を提供できない場合、宿泊者の同意を得て、可能な限り同じ条件で他の宿泊施設を提供します。
2. 当ホテルが前項の規定にかかわらず他の宿泊ができない場合には、違約金に相当する賠償金を宿泊客に支給し、その損害に対しては賠償金を適用します。
ただし、当ホテルの帰責事由がない場合には客室を提供できない場合には補償金を支給しません。
寄託物処理等
第14条
1.現金、貴重品、美術品、アンティーク、壊れやすいもの、液体、原材料を保管しません。
2. ホテルは、宿泊客がフロントで滅失、滅失、毀損など被った損害に対して不可抗力による場合を除き賠償します。
ただし、当ホテルが種類及び価額の通知を求め、宿泊客がこれを行わない場合には、当ホテルは30万ウォンを限度でその損害を賠償します。
3. 当ホテルは、お客様が当ホテルで所持し、予期しない物品、貴重品及び現金に対して当ホテルの帰責事由による滅失、滅失、毀損等による損害を賠償します。ガイドデスク。
ただし、事前にお客様から種類及び価額の通知を受けない場合には、当ホテルの故意又は重大な過失がある場合を除き、300,000ウォンを賠償します。
4. フロントデスクでお預かりする手荷物の破損や擦れなどはお客様が責任を負いませんのでご注意ください。
ゲストの手荷物または携帯用品の保管
第15条
1. 宿泊者の手荷物が宿泊前にホテルに到着した場合、ホテルは到着前に同意した場所に保管する責任があり、ゲストはフロントデスクでチェックインを受けます。
2. お客様がチェックアウトした後、ホテル内でお客様の手荷物または個人所持品を紛失した場合、ホテルはその物品を見つけたときに所有者に連絡して案内を要求します。
ただし、所有者に対する指示がない場合、または所有者が見つからない場合には、法律が許容する範囲内で次のように処理します。
O(1)現金と貴重品:発見日を含む7日以内にホテルを保管した後、近くの警察署に引き渡します。
O(2) 傷つきやすい食品:価格、賞味期限などを問わず発見当日廃棄します。
O(3)その他の財産:発見日を含む14日間保管後、ホテルから廃棄します。
3.ホテルは、紛失した荷物または携帯の内容物を内容物の性質に応じて任意に確認することができ、必要に応じて所有者に返却するか、前項の手順を踏むことができます。
お客様はこれについて異議を申し立てることができません。
4. 第1項及び第2項の場合に宿泊客の手荷物又は携帯品保管に対する当ホテルの責任は、第1項及び第2項の場合に前条第1項の規定に従います。
駐車責任
第16条
ホテルの駐車場をご利用の際は、車両のキーデポジットにかかわらず、場所をレンタルします。ただし、駐車場管理においてホテルの故意又は過失により損害が発生した場合には賠償責任を負います。
ゲスト責任
第17条
1. 宿泊客の故意または過失により当ホテルが損害を被った場合、宿泊客はその損害を賠償しなければなりません。
2. ホテルは宿泊契約に基づく宿泊サービスの円滑な提供のために宿泊契約の内容と異なる宿泊サービスがあると認められる場合には遅滞なくその事実をホテルに知らせなければなりません。
3.すべてのホテル(喫煙エリアを除く)は禁煙エリアですので、客室または施設内で喫煙が確認された場合、客室清掃費および客室売却による損害を賠償します。3番目のテーブルで喫煙。
婦人声明
第18条
ホテル内でコンピュータ通信を使用することはあなたの責任です。ホテルは、コンピュータ通信の使用中にシステム障害またはその他の理由でサービスが中断されたことによる損害について責任を負いません。
また、会社がコンピュータ通信の利用に不適切であると判断する行為により、ホテル及び第三者に損害が発生した場合には、その損害を賠償します。
お客様がホテルの継続使用を拒否する場合
第19条
ホテルは、以下の場合にホテルの継続的な利用を拒否することがあります。
(1) 当ホテルに望ましくない行為がある場合、又はそのような行為をする恐れがあると認められる場合。
(2) 本規約に違反したとき(ホテルが違反する恐れがあると判断した場合を含みます)。
管轄裁判所および準拠法
第20条
当ホテルと宿泊客間の宿泊契約に関する紛争は日本法を準拠法とし、専属管轄裁判所は東京簡易裁判所または東京地方裁判所です。
別紙第1号宿泊料金等内訳(第2条第1項及び第11条第1項関連)
ゲストが支払わなければならない総額
|
客室料金 | (1) 基本宿泊費(朝食など) |
追加料金 | (2) 追加食品及び飲料、その他使用料金((1)に含まれる料金を除く) | |
三 | 消費税およびその他の法律で定義される税 |
基本宿泊料金はホテルホームページ等に掲示された料金に基づきます。
子供料金設定はありません。
付録2(第6条2項関連)
付録2(第6条第2項関連)
1日予約ルーム数 | 宿泊なし | 同じ日 | 昨日 | 9日前 | 20日前 |
10人未満 | 100% | 100% | 20% | 0% | 0% |
11~99人 | 100% | 100% | 80% | 20% | 10% |
100人以上 | ※別途契約 |
注:100人以上の団体の場合は、別途契約を締結してください。
1.%は客室料金に対する違約金の割合です。
2. 継続予約日数を減らすか、宿泊予定人数を減らす。 短縮対象が違約金期間に該当する場合、違約金適用に該当する割合で違約金を賦課する。
3.特別計画と事前精算計画は別途提供されます。
付録3(第17条3項関連)
室内喫煙時の清掃費
1部屋あたり200,000ウォン
室内喫煙による客室料金
客室販売日数×200,000ウォン
注:客室の販売日数は、ホテルが実際の販売と判断される日数です。ただし、上限は10日。
利用規約
お客様の安全と快適さを確保するため、宿泊規約第10条に基づき以下の利用規則を定めましたのでご協力お願いします。この約款を遵守できない場合、宿泊契約第7条第1項により宿泊施設及びホテル施設が利用できない場合があり、ホテルが被った損害は当社が負担します。
関心をお寄せいただきありがとうございます。
■安全と防災のため
(1) 宿泊中退室の際は必ずロックを確認してください。(ホテルは自動的にロックされます。)。
特に入室中の就寝時にはドアキーとドアフックをかけておいてください。
(2)各部屋のドアの内側の部屋の避難経路図を確認してください。
(3) お客様がいるときはむやみに扉を開けず、扉を開けず、
またはドアの範囲を確認してください。
訪問者が怪しい人と思われる場合は、直ちにフロントデスクに連絡してください。
(4) お部屋でお客様との出会いをご遠慮ください。
(5) 無断で客室を宿泊以外の目的に使用しないでください。
(6)18歳未満の場合は、子供の署名同意書を提出する必要があります。
(7)14歳未満の場合は、保護者の同伴が必要です。
(8) 暖房、調理など室内で熱を発散する器具を使用しないでください。
またはホテル指定以外のアイロン。
(9) 客室とロビーでは禁煙です。指定された外部の場所でタバコを吸わないでください。
(10) 火花、香、香、ろうそくなど火災の危険がある物を使用しないでください。
帽子は強い臭いを残します。
■貴重品
現金および貴重品は室内金庫をご利用ください。
■決済
航空機、電車、観光バスなどのチケット料金、タクシー費、送料、荷物送付などの返金を拒否します。
■次の項目はホテル施設内の搬入を禁止します。
(1) 動物等ペット(補助犬を除く)
補助犬と一緒に訪問する場合は、事前にお知らせください。
(2)有毒な有害物質、有害な毒性化学物質、著しく不快な臭いや煙。
(3)銃剣、ギャンブル機器などの犯罪ベースの財産、法律で禁止された財産。
(4) 爆発物、揮発性油、爆発、発火および可燃性物質。
(5) 騒音を出すこと。
(6) その他他のお客様に安全と判断される脅威又は財産
■当ホテルでは以下の行為を禁止します。
(1) ギャンブル等刑法に触れる行為、その他の妨害行為。
(2) 政治活動、選挙活動、宗教活動。
(3) 商品販売、広告、寄付、署名等の行為
(4) 許可なく業務上の目的でカメラ、ビデオを含むすべての装置で撮影及び録音する行為。
(5) 飲食店に飲食物を持ち込む行為。
(6) 食堂に食材を持参し、職員に料理をお願いする行為。
(7) 施設内で他人に迷惑をかけたり不便を与える行為。
(8) 部屋スリッパを外部で使う行為。
(9) その他当ホテルの安全及び衛生に支障を与える行為。